生脈散で消耗した体に活力と潤い

「麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)」で活力と潤いを!

生脈散で消耗した体に活力と潤いを!

慢性の消耗性疾患に、気を補い体液を増やす処方

心臓病や喘息などで心・肺機能が弱っている場合や、慢性の消耗性疾患などでは、疲労倦怠感、息切れといった気虚(元気不足)症状と、口渇、手足のほてり感などの陰虚(体液不足)症状が混在して診られる場合が多い。                                        中医学では、気陰両虚(きいんりょうきょ)証という。高熱や下痢、嘔吐、発汗や排尿の過多などによって津液(身体に有用な水分)を損なうと、これに伴って気(エネルギー)も消耗する。         一方、水分や栄養分の消化吸収や代謝全般は、気の働きによっているため、気虚が津液不足を引き起こし、陰虚状態になることもある。                               このように気と陰は、相互に影響しあっているため、様々な病気で気陰両虚証が存在することになる。また、この気陰両虚を生まれつきの体質として持っている人もいるし、激しい運動のあとや高齢者でもよく見られる。                                       治療原則は、気を補い津液を増やす補気養陰(生津:せいしん)法である。             代表的な処方の一つに生脈散がある。強心作用があり肺気を補う人参に、津液を増やし体に潤いをもたらす麦門冬と、気や汗の漏れを防ぐ五味子を組み合わせたシンプルな処方だが、「脈を生じる」とのネーミングどおり、気陰両虚の消耗した体に、活力と潤いを取り戻すことができる。         日本では顆粒状のものが、「麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)」の名前で入手できる。

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